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終身医療保険のメリットとデメリット


終身医療保険に加入しようと思ったら、まずそのメリットとデメリットをよく調べておく必要があります。

あらかじめ医療保険の知識を身につけておけば、保険を選ぶ時や、保険会社の人と相談する時に精神的にゆとりが出てきます。

最初にメリットですが、何といっても契約後から生涯、つまり死ぬまで医療保険の保障を受けることが可能だ、と言うことです。

経済的な面から考えると、支払う保険料が契約時からずっと一定であることも利点です。

値上がりを案じる必要がないのです。この点については、更新型の定期医療保険と比較すると大きなメリットだと言えるでしょう。

この2点がニーズが増え続けている大きな要因だと言えるでしょう。

では反対にデメリットは何でしょう。

これはメリットの裏返しでもあるのですが、変わらず一定、と言うことです。

つまり、将来の社会情勢に大きな変動があった場合でも、その変化に対して柔軟に対応ができないと言うことです。

具体的な例を挙げてみると、医療費が高騰し、自己負担が大幅な増加、となった場合や、経済状況の変化で、物価が著しく高等した場合であっても、医療保険の金額が固定されてしまっているため、保証された金額の価値が下がってしまうことです。

また新しい医療保険商品が販売されても、契約しなおすことが難しい、と言うこともあります。

投稿者 友近由紀子

任意継続被保険者制度とは


会社の健康保険に加入していた人は、退職後も条件を満たせば、2年間と言う期限付きではありますが、その会社の医療保険への加入を継続することができます。

この制度は任意継続被保険者制度と呼ばれています。

ここでの条件とは、一般的に退職して会社の保険の被保険者の権利を失った日から遡って、継続して2ヶ月以上その保険に加入していることと、その日から20日以内に届出を行う、と言うことです。

任意継続被保険者制度での保険料は、会社の負担分であった(5割)ものが自己負担をすることになり、それまでの倍額になります。

しかし、支払うべき保険料には上限が設定されている為、在職中や国民健康保険に加入するよりも安くなる場合もあります。

1つの会社を退職して、次の就職先の医療保険に加入するまでの期間、国民健康保険に加入をするか、この制度を利用するか、あるいは家族が加入する会社の医療保険の被扶養者になる、などの選択肢から選ぶことができるのです。

退職後も医療保険は絶対に必要です。

自分にとって、どの医療保険に加入するのが最も合っているのか、2年の間にしっかりと考えておきましょう。

会社や社会保険事務所、健康保険組合などに相談してみるといいでしょう。

退職後の医療保険は、社会の高齢化もあって、本当に重要な問題なのです。

投稿者 友近由紀子

船員保険と共済組合


公的医療保険の中でも職域保険は、主に4種類に分けることができます。

1つ目は組合管掌保険、2つ目は政府管掌保険と呼ばれる医療保険です。

後の2つは船員保険と共済組合、と言うことになります。

まず船員保険について見ていきます。

船員保険とはその名のとおり、船員として船舶所有者に雇用される人と、その被扶養者を対象とした医療保険なのですが、ここで言う船舶とは船舶法で定められた日本船舶、あるいは日本船舶以外の船舶であっても、日本人か日本の法人が借り入れた船舶、さらに外国の港まで航海をする船舶、日本政府が配乗する船舶等を意味していますし、船員とは船長や海員、予備の船員などで、これらは船員法第1条に規定されています。

船員保険は、健康保険、雇用保険、労働者災害補償保険を一つにまとめたもので、その管理と運営は社会保険庁が行っています。

もう一つの職域保険は共済組合です。

これは国家公務員、地方公務員、さらに私立学校の職員等と、彼らの被扶養者が加入する医療保険です。

この共済組合と呼ばれる医療保険は、職種によってさらに細かく分かれていて、いずれも健康保険と年金保険の管理と運営を行っています。

具体的には民間の健康保険に代わる短期給付事業、厚生年金に当たる長期給付事業や、福祉事業、健康診断、保養所管理、病院運営、さらには貸付などの、さまざまなサービス事業などをおこなっている医療保険なのです。

投稿者 友近由紀子
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