医療保険のTVコマーシャル


TVを観ていると1日に数回は必ず医療保険のコマーシャルに出会います。

出演しているタレントさんやコマーシャルの内容で、保険会社をほぼ間違いなく言い当てられる方はそれ程多くはないと思います。

しかし、パンフレットやダイレクトメールを見た時に、コマーシャルを思い出して親近感を覚えることはあるはずです。

デジャブの効果と言えるでしょう。

医療保険の給付を受ける時、というのは心身に何らかのトラブルが起こった時です。

つまりあまりよくない状況で登場するのが医療保険なのです。

そこでTVコマーシャルでは、不安感を煽らずにかつ、医療保険の重要性を印象付けようと、各社さまざまな工夫をこらしています。

宮崎あおいさんとアヒルは、テーマソングとともにすっかりおなじみになっていますが、他にも上戸彩さんがパンダの着ぐるみを着ていたり、上野樹里さんが占いの館に登場したり、と高感度の高い女性タレントの出演が多くみられます。

一方、星野仙一監督や、俳優の地井武男さんなど年配の男性をイメージキャラクターに起用している会社もあります。

また有名タレントは起用せず、落ち着いた雰囲気で医療保険の必要性を訴えているコマーシャルもあります。

いずれにしても、視聴者に不快感を与えず、それでいて医療保険に関心を持ってもらうためにTVコマーシャルは大きな役割を果たしているのです。

投稿者 友近由紀子
   
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