後期高齢者医療制度の保険者と被保険者


後期高齢者医療制度における保険者は、言うまでもなく後期高齢者広域連合です。

この組織は各都道府県が単位となっています。

この運営は、例え政令指定都市のような大都市であっても独立して行わず、所属する都道府県の広域連合に参加する仕組みとなっています。

ではこの後期高齢者医療保険に加入する為の資格は、と言うとまず第1に75歳以上であるか、65歳以上であっても、広域連合から寝たきりなどの障害認定を受けた人に限ります。

後期高齢者医療保険の加入資格について見ると、75歳到達での資格は誕生日の当日に発生するものです。閏年の2月29日が誕生日の人の場合、3月1日をもって資格取得となります。

65歳以上で障害認定を受けての取得となる場合は、広域連合が障害を認定した日に発生します。

特別養護老人ホームなどへの入所で、居住地が広域連合の区域外になっても、後期高齢者医療保険は従前の広域連合に所属することとなっています。

これは住所地特例と呼ばれ、老人介護施設を多く抱える広域連合とのバランスを考えての措置となっています。

後期高齢者医療保険への新規加入はもちろん、従来の医療保険からの移行に特別な手続などは不要で、自動的に今までの医療保険から移行するようになっています。

投稿者 友近由紀子
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