日本における民間医療保険


日本の民間医療保険というものは、あくまでも公的医療保険の補足的な性質の強いものとなっています。

具体的に言うと、公的医療保険を使用することによって生じる、医療費の自己負担額分を補填したり、入院した場合の差額ベッド代、通院する為の交通費などを含む雑費なども保障してくれます。

また、入院により勤務できない場合や、休職してしまった場合の収入の減額分など補ってくれます。

民間医療保険の中には、悪性疾患との診断を受けた場合には「お見舞い金」という名目で支払われるものもあります。

このように民間医療保険とは、傷害を受けた場合には診断による程度、手術のケースでは入院を伴う手術なのか、日帰り手術なのか、さらに手術自体の種類、入院や退院後の通院が、その日数に応じて、定められた給付額が支払われるものが大半です。

民間医療保険は民間の保険会社が提供し、販売しているものなので、公的な助成金は直接にはありません。

しかし支払った保険料は、所得税計算上の控除額に計上することができるようになっていますので、病院関係の領収証など、医療費や保険料を支払った場合には、支払った事実を証明できるものをきちんと保管しておくようにしましょう。

投稿者 友近由紀子
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/30145893
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
リンク01|リンク02|リンク03|リンク04|リンク05|リンク06|リンク07|リンク08|リンク09|リンク10|リンク11|リンク12|リンク13|リンク14|リンク15
交通事故慰謝料を最大化させる示談交渉術