民間医療保険


公的医療保険が行政で定められている医療保障制度であるのに対して、民間医療保険は一般的にはあくまでも任意加入の保険です。

民間の医療保険であるため、契約しようとする人の財産、所得に応じて、色々な保険会社が提供するプランから、最も自分に合ったタイプのものを選ぶことができます。

最近ではDIY保険と呼ばれる、細かいところまでこだわって契約できる保険も増えてきており、自分に必要なものから優先的に選んで加入することができます。

この民間医療保険の仕組みは、国によって全く異なるものになっていますが、公的医療保険が発達しているといえる日本では、民間医療保険はどちらかと言うと公的保障で足りない部分を補足する、という役割を果たすことが多くなっています。

任意の加入であるため、自分の健康に不安感を抱く人の方が、保険の加入に対して積極的で、加入希望者全てと契約していれば被保険者のほとんどが健康状態不良、と言う状況になることも考えられます。

特に手術給付金や入院手当てなどの保証を扱うケースでこの傾向が強く見られます。

また、しばしばマスコミなどで取り上げられている保険金目当ての凶悪事件や、保険金詐欺を目的とした保険加入が行われると言うリスクを背負った保険でもあるために事前審査が行われるのです。

投稿者 友近由紀子
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