保険何でも相談室 > 2009年08月



ガン保険とは


以前までガン保険は、生命保険の特約として扱われていました。

医療保険自体も、長く生命保険の特約という形が多かったのですが、時代と伴に医療保険が単独の保険として販売され、その中でも特にニーズの高いガン対応の保険が、ガン保険として独立しました。

現在日本人の死因の中でも、ガンはおよそ3割を占めています。

つまり10人のうち3人はガンで亡くなっていることになります。

最近は早期発見や、医学の進歩によって治癒率も高まっている為、ガンに罹患しても命を取り留める人も増えて来ています。

それを考慮するとガンにかかる人の割合はさらに高い数値をはじき出すことになります。

ガン患者が増えている原因としてライフスタイルの変化や、食生活の欧米化などが考えられています。

増え続けるガン患者や、その家族の為の医療保険がガン保険なのです。

ガンの治療には一般的に、手術や放射線治療、抗ガン剤など用いられますが、いずれの治療方も高額な治療代と入院費がかかります。

またその間の経済的なマイナスも大きなものとなるでしょう。

それを少しでも解消するものがガン保険だと言えます。

ガン保険は医療保険の中でも、ガン疾患を特別に保障することで、普通の医療保険と同額の保険料であっても、より大きな保障を受けることができるように考えられた医療保険なのです。

投稿者 友近由紀子

女性対象の医療保険


医療保険の中には女性のための保険があります。

では女性の為の医療保険とはどんな物なのか、みていこうと思います。

これは何と言っても女性特有の疾患に対する保障を徹底的に充実させた保険です。

女性特有の疾患とは主に生殖器系の疾患です。

この罹患率は男性と比較するとかなり高いものになっています。

例をあげれば、子宮がん、乳がん、子宮筋腫、さらに妊娠・出産に伴う流産や子宮外妊娠、治療の為の帝王切開などがあります。

妊娠中には妊娠中毒症や、切迫流産などの入院も考えられ、妊娠によって身体的にリスクを負うことも少なくありません。

このような女性特有の疾患に対しての保障を第一に扱っているのが、女性の為の医療保険なのです。

従来は、配偶者の医療保険を家族型にして、妻の保険をカバーすることが多かったのですが、女性特有の疾患が色々あることに加えて、従来の家族型だと給付される金額が6割程度に抑えられていました。

しかし、近年女性の社会進出と伴に、自立する女性も増加し、中には結婚というライフスタイルを選択しない女性も出てきています。

さらに離婚率の急増によって、家族型という医療保険では対応できなくなっていることも現実です。

このような社会状況で、女性専用の医療保険が生まれてくることは必然だ、と言えるでしょう。

投稿者 友近由紀子

子供向け医療保険の内容


子供向けの医療保険ならではの特徴とは何でしょう。

それは子供の罹患率が高い難病や、負いやすい負傷についての保険の充実である、と言えるでしょう。

具体的に例を挙げるならば、小児癌やI型糖尿病など、子供特有の難病、移植手術などです。

外科的に言えば、重い火傷、骨折の治療や手術などが該当します。

また、最近の子供向けの医療保険の中には、顧客のニーズに対応して特約として、いわゆる学資保険をつけられるものもあります。

この医療保険はあくまでも子供を対象とした医療保険ですので、定期保険タイプのものも少なくありません。

定期保険の形をとることによってのメリットは、保険料を抑えることができる、と言うことです。

他にも加入できる年齢に上限を定めることでも、保険料を抑えることが可能になります。

このため、子供向けの医療保険は、成人向けの保険と比較すると、保険料が安いのです。

昔と比べると、現代の子供は、身体は大きいものの体力的にはかなり劣っているということが問題になっています。

また、運動不足や食生活の変化で骨が弱くなったり、成人病にかかる子供も増えてきています。

子供の特定疾患を対象とした医療保険も販売されています。

特に少子化の影響で、子供一人にかけるお金は逆に増えてきている現状では必要不可欠の保険となりつつあります。

投稿者 友近由紀子
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