保険何でも相談室 > 2009年08月



特約の注意ポイント


従来、生命保険や養老保険のように、死亡時や老後保証のための保険に、特約として医療保険のような保障をつけていました。

つまり医療保険自体が特約であったことが多く、そのため、その医療保険につけることができる特約は、それほど多くはありませんでした。

代表的な特約の例として、死亡保障にガン特約や、入院特約、さらに傷害特約をつける、と言うものがあります。

しかし、特約保障には、注意しなければならないことがいくつかあります。

まず一つめは、主契約あっての特約保障だ、と言うことです。

主契約の契約が満期となって終了した瞬間に、特約保障も終了してしまうのです。

次は保険金の払い込みの期間なのですが、契約の時点で十分に確認しておかなければ、主契約の払い込み終了時に、高額の特約の払い込みの請求が、まとめてきてしまう、というケースもあります。

このように医療保険を生命保険などの特約にしてしまうと、主契約の契約終了と同時に、医療保障も受けられなくなってしまうのです。

また、あくまでも特約ですので、一概には言えないのですが、保障内容や、種類に満足ができる、とも言い切れません。

安心できる医療保険を求めるならばやはり、付属的に「特約」というスタイルを選ばずに、医療保険に関しては単独での契約をお奨めします。

投稿者 友近由紀子

特約保険の選び方


医療保険は簡単に入りなおすことができるものではありません。

もしも経済的に余裕があるのならば、医療保険とは別に、特約保険を独立させて個別に2つの保険に加入した方が、細部にまでこだわった契約が可能になるため、最善の方法であると言えるでしょう。

しかしこういったユーザーは、極一部の限られた層になってしまい、大抵の人は2つの契約を交わすことは厳しいのが現実です。

その場合どちらを特約にするのか決定するのは、医療保険に対するニーズによるでしょう。

例えば身内にガン疾患の方が多く、自身もガンが不安だと感じているならば、ガン保険を契約してガンに対して充実した保障を組み立ててから、医療保険を特約でつければいいですし、心臓疾患などが心配ならば、医療保険にガン特約をつけることができます。

肉体を使う仕事に従事していて、ケガをする可能性が高ければ、医療保険の中でも、外科的傷害に対しての保証を十分に行った上で、特約としてガン保険をつけることをお奨めします。

大抵の場合、特約にした方の保険には、保障内容や保障金額に制限が加えられてきますので、自分にとって重要なのは、どの保障なのかを熟考した上で、メインの契約と特約とを決定して下さい。 

投稿者 友近由紀子

ガン保険、単独か特約か


ガン保険に加入する場合、単独で契約するのか、医療保険の特約として契約するのか、よく考える必要があります。

よく知られている一般的な医療保険に、ガン特約を付けておけば、ガンによる入院、手術、さまざまな治療、また退院した後の通院治療などを保障してくれますし、万が一不幸にも亡くなってしまった場合の死亡保障も受けられます。

また、ガン保険であっても、医療保障を特約として契約しておけば、ガン以外の他の病気で入院した場合にも、ガンの時のように満額ではありませんが、入院時の給付金を受け取ることも可能です。

医療保険に特約でガン保険をつけるのか、ガン保険に特約として医療保険をつけるのか、あるいは単独で医療保険とガン保険と言う、
2つの保険の契約をするのかを選択することになります。

一方を特約にする場合、どちらをメインの契約にするのかで、契約の形態が変わって来ます。

細かい保障を求めるのならば、別々に2つの保険に入ることが望ましいのですが、基本的には、どちらの保険も医療保険であり、医療費の負担を軽減するものであることには、変わりがありません。

一度契約してしまうと、簡単に入りなおすことができないものですので、良く考えて選ぶようにしましょう。

投稿者 友近由紀子
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