保険何でも相談室 > 2009年07月



任意継続被保険者制度とは


会社の健康保険に加入していた人は、退職後も条件を満たせば、2年間と言う期限付きではありますが、その会社の医療保険への加入を継続することができます。

この制度は任意継続被保険者制度と呼ばれています。

ここでの条件とは、一般的に退職して会社の保険の被保険者の権利を失った日から遡って、継続して2ヶ月以上その保険に加入していることと、その日から20日以内に届出を行う、と言うことです。

任意継続被保険者制度での保険料は、会社の負担分であった(5割)ものが自己負担をすることになり、それまでの倍額になります。

しかし、支払うべき保険料には上限が設定されている為、在職中や国民健康保険に加入するよりも安くなる場合もあります。

1つの会社を退職して、次の就職先の医療保険に加入するまでの期間、国民健康保険に加入をするか、この制度を利用するか、あるいは家族が加入する会社の医療保険の被扶養者になる、などの選択肢から選ぶことができるのです。

退職後も医療保険は絶対に必要です。

自分にとって、どの医療保険に加入するのが最も合っているのか、2年の間にしっかりと考えておきましょう。

会社や社会保険事務所、健康保険組合などに相談してみるといいでしょう。

退職後の医療保険は、社会の高齢化もあって、本当に重要な問題なのです。

投稿者 友近由紀子
リンク01|リンク02|リンク03|リンク04|リンク05|リンク06|リンク07|リンク08|リンク09|リンク10|リンク11|リンク12|リンク13|リンク14|リンク15
交通事故慰謝料を最大化させる示談交渉術