保険何でも相談室 > 2009年07月



医療保険には何故審査が必要なのか


医療保険には何故審査が必要なのでしょうか。

医療保険に加入する際に、程度の差はあれ審査を設けることで加入者の現状での健康状態を知ることができます。

それによって保険金目当ての加入者を削除することが可能となります。

例えば重大な疾患があって、手術、入院が予定されているのに、それを隠蔽して医療保険に加入して保険金を手に入れようとしても審査があればはじくことができますし、加入時に隠していても後から虚偽申告として訴えることもできます。

では完璧に健康な人でなければ医療保険への加入ができないのかというと、決してそうではありません。

確かに診断結果によっては、保険への加入ができなくなったり、条件が制限されたりすることもありますし、加入自体は認められても、保険料金が健康な人と比較すると少し高くなることもあります。

ここで諦めてしまわずに、健康に不安があるならば尚のこと、人生を保障するものとして多少の出費は覚悟しなければならないでしょう。

もう一つの選択肢は、保険会社自体を検討すると言うことです。

現在保険会社も過当競争で、医療保険もさまざまな保険会社が独自のプランで販売しています。

同様の保証内容でも、告知や医師の診断が要らない保険も、若干割高ですが発売されています。

色々な会社の医療保険を比較検討して、自分に最も合ったものを選びましょう。

投稿者 友近由紀子

医療保険加入時の審査


医療保険に加入する際には事前に審査を受けなければならないことがほとんどです。

この審査については、どの保険会社でも程度の差はあれ、実施されています。

どんな審査が行われるのか、という審査の内容は、契約する医療保険の内容や、保険額によって違ってきますし、同じ保険内容であっても会社によって違ってきます。

非常に厳しい審査を要求されるところもあれば、本人の申告だけでOK、というゆるいところもあります。

医療保険加入の条件として、病院の医師による診断が義務付けられているケースがあります。

特に保障が大きな医療保険の場合は医師による診断が必要になってきます。

医師の診断とは言え、保険会社が指定した病院で簡単な健康診断と、問診程度ですので、難しく考えることはありません。

診断書の手数料は5000円位が必要ですが、これは保険会社の負担となります。

簡単な審査は告知です。

これは保険会社の担当の外交員が、過去の病歴や健康状態について質問しますので、自分で答える、という自己申告制です。

医療保険加入の際の告知で最も重要なことは、必ず事実を告げる、と言うことです。

加入できないかもしれないからと言って、病歴を隠すなど、虚偽の告知を行うことは避けなければなりません。

後になって虚偽であったことが発覚すると、契約解除になったり、医療保険の受取の手続をしても保険金が支払われなかったり、あまり悪質なケースには、保険会社から詐欺罪で訴えられてしまいます。

投稿者 友近由紀子

終身医療保険の選び方


終身医療保険に加入しようと決心した時には、まず色々な保険会社の資料を集めて、それぞれの保険に支払う金額や保障内容などをよく比較検討しましょう。

さらに終身医療保険には「終身払い」と「60歳払込終了」のタイプがあります。

60歳と言う設定は、一般企業や公務員の定年退職の年齢から設定されているものです。

「終身払い」は文字通り、死ぬまでずっと保険料を払い続けるものであるのに対し、「60歳払込終了」の方は、60歳になった段階で、保険料の支払いがストップするものです。

それぞれ一長一短で、保険料だけを比較するならば、「終身払い」の方が毎月の保険料はかなり安くなります。

ただし80〜90歳を越えた場合はもちろん、100歳になっても医療保険の支払いを続けなければなりません。

一方「60歳払込終了」タイプの方は、毎月の保険料は高額になりますが、例えば85歳まで元気だったとした場合でも、後半の25年は支払が一切ないことになるのです。

実際に75歳から80歳まで元気でいれば、医療保険に支払う保険料の総額は「60歳払込終了」タイプの方がかなり安くなっています。

また終身医療保険の場合、保険会社との付き合いは、本当に長い期間になります。

支払っている途中に保険会社自体が、経営不振になったり、倒産したりしないように大手の保険会社の医療保険に加入することをお奨めします。

投稿者 友近由紀子
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